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スタッフの美肌レポート 皮膚科治療とチャコールバーで健やかな肌づくり

ここでは、掌のスタッフが皮膚科に通いながら、健やかな肌を目指す様子を連載でご紹介します。
専門的な治療とともに、チャコールバーを取り入れた日頃のスキンケアのポイントも学んでいきます。

Reporter

掌 ショップスタッフ
(20代)

お肌の悩み

肌荒れ ここ数年、肌に何もできていない状態がない
小鼻のあたりの毛穴の開きや黒ズミ
今あるシミ、これからできるシミなどできるだけ無くしたい

第1回

2016.12.27

山王メディカルクリニックさんへ

今回通院させていただく『山王メディカルクリニック』さん。
都内の中心地に位置するこちらのクリニックは、一般皮膚科をはじめ、皮膚科学に基づく専門的なニキビ治療も行っています。

さっそく、院長の宮地先生にお肌を診てもらいます。

― 2,3年前から肌に何もできていない状態がない感じで、少しにしてもたくさんにしても、常に何かポツポツできている状態で、それをなんとかしたいなと思っています。
あとは、毛穴の開きが最近気になり出しました。
Dr.「毛穴はどこが一番気になりますか?」
― 一番は鼻の辺りですね、気になっています。多分1年くらい。
Dr.「あとはどうですか?」
― あとは、出来ればシミとか。これからできるシミとかできる限り無くしたいなと思います。
Dr.「今もちょっとありますね。そばかすに近いのがね。」
― はい。
Dr.「あとは、いわゆる皮膚の不調とトラブル、ニキビを含めて、肌荒れはありませんか?」
― 最近、季節の変わり目だからかわからないんですけど、ちょっと目元辺りが引きつる…
Dr.「感じがします?」
― はい。

Dr.「思春期は、ニキビどうでした?」
― そのころはあまりできなかったですね。
Dr.「じゃあ、20代前半の事も含めて、例えば仕事し始めるとか、環境が変わっても自分で大きなトラブルを感じて医者に行こうとか思ったことは、あまりなかったですか?」
― そうですね。肌荒れとか、その都度あったりしたと思うんですけど、特別お医者さんにかかって、治していただこうって感覚はなかったです。

Dr.「あと、紫外線はどうですか?スポーツとか、海水浴などを頻繁にしますか?」
― 全くしないといったわけではないですけど…
Dr.「わかりました。ここから皮膚科の話で皆さんにお話ししているんですが…。」

ここで、メモに記しながら、肌の仕組みを丁寧に説明していただきました。

ニキビができやすい肌の状況とは?

この状態が続くと、ニキビができる
*炎症や化膿したニキビにもつながります*

Dr.「肌の上でどんな変化が起きているか大体わかったと思います。」
― はい。
Dr.「そこで実際の治療ですが、皮膚の細胞の代謝を高めて、厚くなった皮膚や毛穴詰まりを改善することから始めます。方法は色々ありますが、今回はケミカルピーリングと内服薬の組み合わせで治療を行ないます。
ケミカルピーリングとは4週間に一度のタイミングで、薬剤を用いて皮膚の表面の古い角質層を除去することで皮膚の代謝を促進する方法です。
内服薬は体内から全身の皮膚の細胞の代謝を高めるもので、ケミカルピーリングの効果を大きく増強します。」

Dr.「ここでチャコールバーが出てくるのですが、皮脂の分泌過剰による角栓や、毛穴詰まりに、このチャコールバーを用います。チャコールバーは毛穴の皮脂や汚れを吸着させるのに適しています。また皮膚に残っている化粧品や汚れを取ることにも適しています。ただし洗顔後に保湿をしっかりと行なうことが大切です。」
― はい。
Dr.「早速ピーリングをして、お薬を処方したものを飲んでいただく形になります。よろしいでしょうか。」
― はい。よろしくお願いします。

診察を終えた感想

皮膚科に通院することも初めてで、クリニックを訪ねた時はとても緊張していました。
ですが宮地先生は、皮膚組織の仕組みから悩みであるニキビの原因・でき方など丁寧に分かりやすく説明してくださったので、とても安心しました。
治療・お薬に関しても一つ一つお話ししながら進めていただけたので、これからの美肌治療に前向きな気持ちになれました。

山王メディカルクリニック

院長宮地百子 先生

慶応義塾大学医学部卒業後、同大学病院皮膚科研修医、国立霞ヶ浦病院、東京都済生会中央病院皮膚科勤務を経て渡米。米国マイアミ小児科皮膚科およびマイアミ大学皮膚科にてニキビ治療などを中心とした臨床を学ぶ。帰国後、都内総合病院皮膚科、美容皮膚科を兼職し、
平成26年4月山王メディカルクリニックを開院。

山王メディカルクリニック

一般皮膚科・ニキビ専門外来・内科

〒100-0014 東京都千代田区永田町2-12-8 SRビル1F
http://www.s-med.jp/index.html