
京都の老舗、山岡白竹堂が伝統を受け継ぎ、精緻な技術を今に伝える用の美に、
研磨した備長炭のビーズと結びをあしらい、特別な一品にしつらえました。
職人の技と美意識が宿る京扇子。
手仕事が生み出す洗練された使い心地と時を重ねるほどに深まる趣をお楽しみください。

広がりのある扇面は、扇ぐたびに竹骨が軽やかにしなり、豊かでやわらかな風を届けます。
日々の装いに涼やかな彩りと上質なひとときを添えます。

扇子の両面には、因州和紙の産地である鳥取県産の深縹色(こきはなだいろ)の雲龍和紙を使用しています。クワ科の植物、楮(コウゾ)の長い繊維を漉きこんでおり、豊かな表情と上質な風合いが魅力です。
*別売りで京扇子 / 墨もございます。(画像上)
扇子の天(一番上の縁)には銀箔をあしらい、控えめながらも優雅な輝きを添えています。

日々の装いに自然と馴染む、シンプルモダンなデザインです。

桐箱にお入れしてお届けします。
扇面の美しい折りをイメージしたラッピングを施した上品な仕上がりです。
末広がりの扇子は、繁栄や招福、感謝などの願いを託せる縁起物です。贈る方を選ばず、さまざまな贈答の機会にお選びいただけます。
大切な方への贈り物はもちろん、ご自身への一品としても末永くご愛用ください。
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京扇子(きょうせんす) /京都府京都市

京扇子は、京都・滋賀の職人の手で、国産の材料を用いてつくられる扇子です。
その歴史は古く、平安時代の宮廷文化の中で発展し、1000年以上にわたり受け継がれてきました。
約88もの工程を、扇骨・地紙・加飾・折りなど、それぞれを専門とする職人が分業して
一つの扇子を仕上げます。華やかな美しさと、職人の技が息づく、京都を代表する伝統工芸品です。
京都扇子団扇商工協同組合の組合員が扇面・扇骨・仕上加工まで国内生産したものに限り
「京扇子」の表記が認められてます。
【末広がり、縁起のかたち】
扇子を開くと、先に向かって大きく広がっていきます。
この形が「末広がり」を連想させることから、扇子は古くから
「これから先、ますます栄える」という縁起の良いものとして
親しまれてきました。お祝いの席や贈り物にも扇子が選ばれるのは、
そんな意味が込められているから。涼をとる道具であると同時に、
未来への願いを託す道具でもあるのです。
【ゆっくり開いて、そっと閉じる】
扇子を開くときは、親指で骨を少しずつ押し出しながら、扇面を
傷めないように両手でゆっくり開くのがおすすめです。
閉じるときも、扇面の折り目を整えながら、丁寧に。
扇子は、使う人の所作まで美しく見せてくれる道具です。「開く」
「閉じる」という何気ない動作にも、ものを大切にする心が表れます。
【小さな輪に、大切な役割】
扇子に掛かっている、この小さな紙の輪をご存じですか?
「しめ紙」や「せめ紙」と呼ばれるこの輪は、扇子を使わない時期に
形を整えておくためのもの。扇子は使ううちに少しずつ開き癖がついて
きます。使わない時期は「しめ紙」を掛けて箱にしまうことで、扇子の
形を整え、次の季節まで大切に保管することができます。
山岡白竹堂( やまおかはくちくどう)
1718 年創業の京扇子老舗。
受け継がれる職人の技を礎に、時代の感性を取り入れたものづくりを追求。
伝統と革新が融合した、美しく上質な扇子を届けています。
https://www.hakuchikudo.co.jp/
| 商品名 | 京扇子/深縹 |
|---|---|
| サイズ | 全長約22.5cm (根付の先端までの長さ約27cm) 桐箱入り(サイズ:約W16×D29.7×H3cm) 扇子袋:約24.5×4.8cm |
| 素材 | 扇子: 竹 親骨/黒 仲骨/唐木染め 和紙 装飾:研磨備長炭ビーズ 正絹紐 扇子袋:綿100% |
| 使用上の注意 | ・繊細な素材を使用しております。両手で丁寧に開閉してください。 ・無理な力を加えますと、 破損の原因になります。 ・扇ぐ以外の目的でのご使用は避けてください。 ・素材の特性上、ささくれやヒビが生じる場合がありますのでご注意ください。 ・水気などに近づけますと色落ち・色移りする恐れがありますのでご注意ください。 ・ 事故防止の為、お子様の手の届かない場所に保管してください。 |
| 原産国 | MADE IN JAPAN |






























