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チャコールバーの製造工程

チャコールバーの製造工程

チャコールバーの製造工程についてご紹介いたします。
チャコールバーは「油脂鹸化法」という、いわゆる「釜炊き」と呼ばれる昔ながらの方法で作られます。
鹸化法は油脂にアルカリ(苛性ソーダ)を加えて反応させ、約100度の温度で過熱しながら攪拌し、約100時間かけて作り上げます。
その製造過程の中で天然のグリセリンが副産物として含まれるため、肌に柔らかで優しい使い心地の石けんとなります。
他、脂肪酸中和法という製造方法もあります。こちらは精製された脂肪酸をアルカリで反応させます。
この製造方法では短時間で大量生産できますが、鹸化法のように副産物として天然のグリセリンが含まれることはありません。

  • ①石鹸素地
    植物性油脂からつくられたチップ状の石鹸素地が原料です。この時点では炭はまだ入っていないため、白い石鹸素地です。
  • ②ローラー
    石鹸素地と炭を機械で練り、ローラーにかけて均一に混ぜ合わせます。チャコールバーは白い石鹸と黒い炭の粉末を混ぜ合わせるので、2度ローラーにかけます。
  • ③押し出し
    リボン状の石鹸素地がプローダー内で 圧縮され、バー状に押出されます。
  • ④型打ち
    バー状に押出された石鹸を金型により成型します。
    成型された石鹸は一つ、一つ、傷や凹みなどがないか目視により検品されます。
    成型後は包装機械により包装されますが、この時点でも目視により検品を行います。

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