美肌レポート

第6回 3回目の診察 アスタキサンチンのこと

ここでは、掌のスタッフが⽪膚科に通いながら、健やかな肌を⽬指す様⼦を連載でご紹介します。専⾨的な治療とともに、チャコールバーを取り⼊れた⽇頃のスキンケアのポイントも学んでいきます。

第6回

3回目の診察 アスタキサンチンのこと

3回目の診察へ

前回から約1か月ぶりの訪問。ピーリングを始めて2か月目です。
まずはいつものように診察室で肌の調子を診ていただきます。

Dr.「ニキビは、その後どうですか?すごくよくなりましたよね。」
― はい。
Dr.「年齢もあると思いますけれど、すごくいい状態だと思います。」
― ありがとうございます。最近、引っ越しをして環境がすごく変わったんですが、全然肌荒れしませんでした。
Dr.「すごいですね。つやつやですものね。何か質問などありますか?」

ここで、飲み薬について気になっていたことを質問してみました。

― 今飲んでいる、赤い錠剤のお薬はカニやエビの甲殻というお話を以前聞いていたんですが、カニやエビを食べても美肌にいい効果があるんですか?
Dr.「このお薬は、アスタキサンチンといって、カニやエビの甲羅の色素から取っています。どういう効果があるかというと、抗酸化作用やアンチエイジング等です。
甲羅から色素を取ったほうが効率がいいんです。なので、カニの身を食べればいいということではないんですね。甲羅は食べられませんから。また、カニやエビはアレルギーなど微量でもダメな人もいるので、処方の際は必ず確認しています。」
― そうなんですね。気になっていたことがわかりました。

質問が終わったところで診察室へ移動し、ピーリングを受けます。

3回目のピーリング

Dr.「(肌を触ってみて)乾燥感が減ったでしょう?」
― はい。
Dr.「整ってきて代謝がきちんとすると、余計な角質がなくなるから乾燥しないんですね。」
― 本当に、トラブルに関してはほぼ無くなりました。今までちょっとしたことでも何かあるとすぐにニキビが出来ていのが、全くなくなってびっくりしています。
Dr.「毛穴もほとんど見えなくなってきましたね。」
― はい。

ピーリングを受けながら、顔の傷についてのお話に。
Dr.「おでこの傷は、子供の頃の傷ですか?
― はい。もともと中学生のときにできた傷で、顔全体にあるんですけど…。
Dr.「おでこの傷は薄くなりましたね。」
― 本当ですか?
Dr.「はい。やる前より少し薄くなってますよ。ピーリングするときに触るのでわかりますが、きれいになったと思います。」
― 無理だと思っていたのでうれしいです。

― 傷を薄くするためにピーリング治療をする方もいらっしゃいますか?
Dr.「傷によりますね。年齢にもよります。年齢が高くなると再生する能力がだんだん落ちますので。でもニキビの跡と同じ理屈で、ある程度はきれいになります。」
― すごいですね。

ピーリングによって、子供の頃できた傷の跡が少し薄くなっていることがわかりました。
肌荒れ以外にも思いがけない効果が期待できそうです。


その後、薬剤を洗い流し、ケアをしてもらいます。

Dr.「あとは、頬のシミですね。ここはシミのお薬をしっかりと付けていきましょう。」
― はい。やっぱり、先生おっしゃるようにここがちょっと気になります。
Dr.「そばかすに関しては、効いてきてますから、あんまり目立った感じはしませんね。」
― そうですね。
Dr.「炭の石けん、チャコールバーとの相性はどうですか?小鼻のあたりの毛穴の黒ずみがきれいになったのはやっぱりそのおかげじゃないですか。」
― 前と比べると全然違うなと思います。ファンデーションを塗る時が特に。
Dr.「そうでしょう。同じファンデーションだと思えないですよね。自分で塗る時にね。」
― ほんとに思えないです。

ケアが終わり、乾燥や違和感がないかを確認していただき、ピーリング終了です。
Dr.「お疲れ様でした。また、4週間後にお越しくださいね。」

今回の感想

診察・施術ともに3回目になり、だいぶリラックスして受けられるようになりました。
肌質の改善など、日々効果を実感しています。
色々なことに興味が湧くようになり、宮地先生に質問させていただいたのですが、丁寧に答えていただけて安心しました。
シミに関して自分ではまだ効果を感じませんが、周りの反応がよいので、根気よく頑張ろうと思います。

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